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20264/26
NFCタグのSaaS型プラットフォーム「スマートプレートクラウド」提供(アクアビットスパイラルズ)
2026年4月27日7:10
アクアビットスパイラルズは、NFCタグをクラウド上で一括管理できるSaaS型プラットフォーム「スマートプレートクラウド」の提供を開始した。
同社はこれまで、NFCタグを活用した情報配信デバイス「スマートプレート(SmartPlate)」を提供してきた。スマートプレートは、スマートフォンをかざすだけでWebコンテンツやアプリ、決済ページなどを直接起動できるNFCタグ型の情報配信デバイスで、商業施設・観光地・交通・自治体施策な度で活用されている。
これまでスマートプレートの管理ツールは主に個別案件向けに提供されてきたが、NFC活用の広がりに伴い「誰でも簡単に運用できる管理基盤」のニーズが高まってきたそうだ。
また従来の一般的なNFC運用では、遷移先URLを変更するために専用ライターアプリで物理的にタグを書き換える必要がある。複数拠点に設置されたNFCタグを更新する場合、現地作業が発生し、施策変更のたびに時間とコストがかかることが課題となっていた。そこで同社は、「スマートプレートクラウド」を提供開始した。
スマートプレートクラウドは、NFCタグに固定URLのみを書き込み、実際の遷移先をクラウド側で管理する仕組みを採用している。物理的なタグ書き換えを行うことなく、クラウド上から複数拠点の遷移先を即時変更可能だ。これにより、期間限定施策やキャンペーン切替にも迅速に対応できる。
また、プレート単位・コンテンツ単位でアクセス状況を把握でき、リアル接点のデータを継続的に分析可能だ。施策改善の判断材料として活用できる。
さらに、パラメータ・API連携による高い接続性が売りとなり、プレートIDやアクセス情報を外部システムへ連携できる。CRMや会員基盤、MaaS、ポイントシステムなどとの統合運用を実現するそうだ。
なお、同サービスは、単なる遷移先管理にとどまらず、これまでスマートプレートにて提供していた、言語・OSに応じた出し分け配信、時間・曜日による出し分け配信、複数導線を持つランディングページ生成機能、拠点や用途単位での階層管理などの各機能を標準で搭載している。
遷移先変更とアクセス可視化でNFC運用をクラウド管理(アクアビットスパイラルズ)
サンシャインシティやLenovoで実績
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