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20264/28
AWS 基幹系など金融機関のクラウド移行が加速、生成AIなどで開発スピードアップへ
2026年4月28日17:40
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は、2026年4月14日に金融事業に関する説明会を開催した。同社では、「Vision 2030」の取り組みについて、AIエージェントの活用によるIT資産のモダナイゼーション、AWSのグローバル規模のインサイトやより安全な技術基盤の活用によるサイバーセキュリティ対策の強化などに関する顧客の最新の取り組み事例を交えながら解説した。
左からアマゾン ウェブ サービス ジャパン 執行役員 エンタープライズ事業統括本部 金融事業/ストラテジックアカウント/西日本事業本部 統括本部長 鶴田 規久氏、アフラック生命保険 取締役専務執行役員 二見 通 氏、三井住友信託銀行 執行役員 岡松 参次郎氏
AWSは、日本では2021年から事業を展開しており、大阪も2021年にリージョン化している。AWSの顧客も数百を超える数となっており、金融機関が多い。顧客にも「Vision 2030」を紹介しているが、戦略領域への投資が大テーマだ。また、新ビジネスの立ち上げ、イノベーション事業への投資に加え、イノベーション人材の育成、レジリエンスのさらなる強化などに注力する。
中でも生成AIなどの開発ツールの活用により、IT資産のモダナイゼーションを加速させる。また、生成AIをはじめとする、240を超えるAWSのサービスで開発スピードを向上させている。AWSジャパン 執行役員 エンタープライズ事業統括本部 金融事業/ストラテジックアカウント/西日本事業本部 統括本部長 鶴田 規久氏は「数カ月単位での機能が増やされていますので、この生成AIを活用することによって、使いやすさ、生産性を劇的に向上させて、投資を大きく変えていくと考えています」と述べる。
重要システムのクラウド移行が加速
JCBやクレディセゾンも…
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