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20226/14

サービス拡大に向けて資金調達、累計資金調達額は25億円超に(ナッジ)

2022年6月15日7:00

ナッジは、「One Capital」をリード投資家として、Web3分野でのグローバル投資家である「Mind Fund Group」、既存投資家である「Insignia Venture Partners」「Spiral Capital」「Headline Asia」「デジタルガレージグループ(DG Daiwa Ventures)」「FINOLAB FUND」及び創業者である沖田貴史等を引受先とする株主及び第三者割当増資(シリーズAラウンド)を実施した。

また、その他既存株主および事業シナジーが見込まれる事業会社を中心に2022年秋の最終クローズに向け、複数の投資家候補との協議を継続するとともに、将来的なデットファイナンスについても議論を継続していく。

2020年2月に設立されたナッジは、2021年9月までに12.3億円の資金調達を実施し、同月に第一弾サービスである次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」の一般受付を開始している。スマホアプリで完結する申込や問い合わせ、柔軟に返済ができるといった特徴に加えて、Nudgeと提携する企業や団体が開設する「クラブ」を選択してもらうことで、好きなスポーツチームやアーティスト、クリエーター等への応援が可能だ。

サービス開始以降、クラブ数は順調に増加しており、2022年4月からはカード利用特典としてNFTを提供する実証実験を開始している。

今回の資金調達によって、各種サービス開発・運用体制の一層の強化とともに、「Web3時代のチャレンジャーバンク」に進化すべく、人員・組織・体制のさらなる強化を目指す。また、ナッジが「クラブ」と呼ぶ提携先とのマーケティング連携をさらに強化するそうだ。

サービス開始時点でクレディセゾン、セブン銀行、凸版印刷等の各株主と人的交流も含めた連携を行っており、サービス開始以降も、凸版印刷とのオープンイノベーションにより「1枚から独自券面での物理カード作成が可能」とする機能を実装しているそうだ。

今回の増資のリード投資家を務めるOne Capital代表の浅田慎二氏が新たに社外取締役として就任。2021年に就任したHeadline Asia 田中章雄氏、Spiral Capital パートナー 千葉貴史氏とあわせ、社外取締役は5名(業務執行取締役は1名のみ)となり経営の監督と執行を分離した金融機関に相応しいガバナンスを一層強化するという。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

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