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利用者自身で発送手続きを完結できる「セルフ発送機」順次導入(セブン‐イレブン)

2026年8月29日11:54(JST)

【日本】セブン‐イレブン・ジャパン(日本・東京)は、フリマアプリ利用拡大に伴う荷物発送ニーズの高まりを受け、利用者自身で発送手続きを完結できる「セルフ発送機」を順次導入している。

フリマアプリやオンライン決済を利用して発送する荷物を、3ステップで発送(セブン‐イレブン・ジャパン)

同機器は、フリマアプリやオンライン決済を利用して発送する荷物を、レジを介さず店内で「1.バーコードをかざす」「2.発行されたラベルを、荷物に貼付する」「3.セルフ発送機に投函する」の3ステップで発送できる仕組みだ。利用者の手続きがよりスムーズになることに加え、店舗における業務量も軽減される新たな発送体験として展開する。

近年、フリマ市場の拡大により、個人間での荷物発送ニーズが継続的に増加している。セブン‐イレブン店舗においても、宅配便受付のうち約8割をフリマ関連発送が占めており、身近な発送拠点としてコンビニエンスストアを利用してもらう機会が増えている。

一方で、従来のレジ受付では1件あたり数分程度の対応時間を要し、店舗業務負荷の増加や混雑時のお客様の待ち時間発生などが課題となっていた。また、「レジを利用せずセルフで完結する仕組みにしてほしい」といったお客様の声も寄せられている。こうした課題を踏まえ、ヤマト運輸と共同で「セルフ発送機」の導入を開始する。

先行して導入したテスト店舗では「セルフ発送機」の利用が定着し、レジでの受付数が減少した店舗もあった。レジ対応時間が短くなり、店舗における業務量も軽減される効果を確認したそうだ。

加えて、テスト実施前後を比較すると、「セルフ発送機」の利用が進んだ店舗では、受付件数全体が増加したケースも見られるなど、手続きのしやすさが、発送の利便性向上につながった。混雑緩和や待ち時間の短縮につながるほか、店舗従業員の対応時間を削減し、省人化にも貢献するという。(paymentnavi 編集チーム)

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