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20267/21
ステーブルコインの発行・移動・管理支援のプラットフォーム提供(Visa)
2026年7月21日7:10
Visaは、米国サンフランシスコ時間の2026年7月16日 、エンタープライズ向けプラットフォーム「Visa Stablecoin Platform(VSP)」を発表した。
Visaの広範な暗号資産戦略を基盤とするVSPは、金融機関、フィンテック企業、その他の決済事業者がステーブルコインの発行、保管、償還を容易に行えるよう支援するものだ。まずは、Open Standardが最近発表した新たなステーブルコインであるOpen USDに対応する。VSPには、新たに導入されたWallet-as-a-Service を通じたオンチェーン・ウォレット基盤と、Open USDの発行および償還に向けた接続機能が含まれる。
Visa Stablecoin Platformは、Visaのネットワーク、リスク管理、不正検知機能とともに、さまざまなステーブルコイン機能やフローへの直接アクセスを提供するという。これにより、機関は検討段階から実装段階へ、より確信を持って移行することができるそうだ。
VSPはOpen Standardとシームレスに統合されており、Visaのネットワークサービスとともに、Open USDへの直接アクセスを提供する。これにより、クライアントはOpen USDの発行、償還、管理および移動を容易に行うことができ、信頼性の高い環境の中で法定通貨をオンチェーン化し、その運用を管理できるそうだ。
また、さまざまな機関向けユースケースにおいて、ステーブルコインを財務、決済およびプロダクトの実運用に組み込むために必要なウォレット基盤、管理機能およびワークフローを提供するという。
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