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20266/9
ネットスターズが「Money20/20 Europe」で日本のコード決済サービス対応などを紹介
2026年6月9日8:42
ネットスターズは、2026年6月2日から6月4日まで、オランダ・アムステルダムのRAI Amsterdamで開催された「Money20/20 Europe」に参加した。イベント参加の経緯と出展内容について、ネットスターズ 執行役員 滝島 啓介氏に聞いた。

海外での展開を強化へ
来場者の日本企業への関心は高い
マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を中心に、QRコード決済や各種電子決済および付随するDXサービスを展開するネットスターズが「Money20/20 Europe」に初参加した。今回の参加の目的として、滝島氏は「決済業界としては日本の中でオフラインもオフラインも一定のレベルで行っていますので、新しいビジネスオプチュニティを探すことと、加盟店サイドから見たらまだまだ海外に販売する機会があります」と説明する。同社では、日本の企業や店舗だけでなく、「StarPay-Global」の一環として、海外の金融機関へネットスターズのゲートウェイシステムを提供している。
Money20/20としては、タイで行われた「Money20/20 Asia」に始めて出展し、今回のEuropeで2回目となる。話を聞いたのは初日だったが、会場の規模や熱気は十分だという。
同社はコード決済のパイオニアの1社でもあり、近年はBtoBを含めた非対面の取引にも力を入れている。今回は、PayPay、d払い、au PAYなど、日本のローカルペイメント、Alipayなどのアジアで主要なサービスへの対応を中心に打ち出した。滝島氏によると、「今回のメッセージとしては、コード決済を含む日本のローカルペイメント、海外の決済の両方を提供していることです」と話す。
同氏によると、日本でビジネスを行いたいと考える企業は参加者の中に多く、同社が日本の企業と分かると、足を止めて説明を求めるケースが多かったという。Money20/20 Europeには、欧州だけではなく、アジアなどからの参加もあり、同じアジアの企業が参加しているとわかると、足を止めて、情報交換する姿も見受けられた。
また、PayPayをはじめ、日本のローカルペイメントに関して理解している人も多い。さらに、BtoCだけではなく、BtoBでの協業を考える企業も多かったそうだ。
日本のコード決済の海外対応は徐々に広がる
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