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20265/17

ムニノバ、オリコと与信モデルの高度化などで業務提携(みずほ銀行)

2026年5月18日7:00

みずほ銀行は、2026年5月15日、ムニノバホールディングス(ムニノバ)、およびオリエントコーポレーション(オリコ)との3社で業務提携契約を締結した。また、みずほ銀行は、同日、保有するオリコの株式について、議決権の15%相当をムニノバに譲渡する株式譲渡契約を締結した。3社は、各社が提供してきた融資、保証、割賦、決済などのサービスについて、これからの時代においても顧客に選ばれ続けるためには、デジタル技術の活用による業務効率化と顧客体験の向上、先進的な与信ノウハウによるサービス品質の高度化が不可欠であるとの共通認識に至った。

同共通認識の下、メガバンクとしての信頼性と幅広い顧客基盤を持つみずほ銀行、傘下の独立系消費者金融アイフルが培ってきた与信ノウハウと IT・デジタル技術を基盤に金融に加え複数の事業領域を有するムニノバ、信販大手として培ってきた割賦・決済ノウハウや加盟店・提携先との幅広いネットワークを持つオリコが、3社のそれぞれの強みを最大限に活かし、ノンバンクと銀行取引のシームレスな接続の実現に向けて検討をしていくことに合意した。

具体的な検討内容として、AI を含む IT・デジタル技術の活用により、業務全般(コンタクトセンターをはじめ、本社スタッフ業務など)の自動化・省力化を通じ各社の経営リソースの最適配置及び顧客対応品質を向上することを挙げた。

また、与信審査に関する知見・データ・ノウハウを相互活用し、与信審査プロセスの最適化、与信技術の高度化、与信判断の精度を向上するという。

さらに、回収・督促業務に関する知見・ノウハウを相互活用し、顧客属性や延滞状況に応じた督促手法の最適化、データ分析に基づく回収戦略の高度化、業務プロセスの見直しなどを実施するそうだ。

そのほか、各社のデジタルノウハウを結集し、顧客がより円滑にストレスなくサービスを利用できる導線を整備するなど、アプリを始めとする各種デジタルチャネルの UI/UX を向上することを挙げている。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

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