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20264/27
PAX Japan、「Test UP」で決済端末の開発・検証を効率化、「Elys(エリス)」はSPIRE POSとの連携等で日本での元年に
2026年4月27日10:15
2026年3月に開催された「リテールテックJAPAN2026」のPAXのブースでは、日本や海外で展開する「A920 MAX」などの決済端末のラインナップに加え、専用設計の自動化ソリューション「Test UP」、Android搭載端末「Elys(エリス)L1400」に、フィーリックスのSPIRE POS v2使った有人レジ/セルフレジのデモを実施した。
クロスプラットフォーム対応のSPIRE POS v2で、アパレルなどの小売やリユース業態などで「Elys(エリス)シリーズ」の導入が加速するとみている
大手商業施設採用の「A8700」、「IM28」本格提供
「Test UP」は複雑な決済プロセスを自動検証
リテールテックJAPAN2026のPAXのブースでは、導入が拡大している「A920MAX」、イオンやJR東日本の商業施設で目にする機会も増えたオールインワンの据置端末「A8700」、セルフレジなどと接続可能なAndroidスマートPINパッド「A35」などを展示した。
「A35」は飲食店向けセルフオーダーKIOSK『USEN Ticket & Pay』などで採用
また、PIC 6に比べて大きな変更はなかったというが、端末のPCI 7対応も紹介した。
無人機向けの端末では、昨年も展示していた「IM28」の本格提供を2025年夏から開始している。Android OSを搭載した、各種自動販売機や券売機などに組込み可能な無人対応向け決済端末であり、設置のしやすさはパートナーからも評価されている。また、タッチスクリーンを上部に、かざし部を下部にそれぞれ配置することで、操作性と視認性を大幅に向上させている。
今年の同社ブースで売りの1つになったのが、専用設計の自動化ソリューション「Test UP」だ。同製品は、販売、キャンセル、返金、オフライン、事前承認フローなど、複雑な決済プロセスを自動的に検証することが可能だ。これにより、企業は端末のテストなど行っていた手作業での検証を大幅に削減でき、市場投入までの時間を短縮できる。決済端末は5台、カードは8枚まで検証可能だ。また、ハードウェア、ソフトウェア、トレーニング、およびサポートが一体となって提供される。すでに日本の決済事業会社でのテスト活用も行われているそうだ。
SPIRE POSはクロスプラットフォーム対応
L1400とA3700の組み合わせ強化へ
「Elys(エリス)シリーズ」は2026年以降、導入が加速するとみている。Pax Japan 営業マーケティング本部長 弘中督久氏は「エリスは米国では数十万規模で出ており、日本でも今年が元年です。今後は、プリンタなどの周辺機器類も提供していきます」と意気込みを見せる。
L4100で連携するフィーリックスは創業時からPOSレジのアプリを開発しており、2020年以降はクラウド型のPOSレジシステムを提供している。フィーリックス 代表取締役 荻野利夫氏は「弊社のPOSレジはWindows、Android、iOSなどクロスプラットフォームで動作できる仕組みです。例えば、レジでiPad、管理はWindowsのPCで行えます。これまではPOS端末と一緒にご提案できる製品はありませんでしたが、PAX様の『Elys(エリス)』を推奨端末として販売していきます」と説明する。
同社製品の一番の売りは前述のようにクロスプラットフォーム対応だ。Googleの「Chrome」、Microsoftの「Edge」、Appleの「Safari」などのWebブラウザの環境でも、Windowsパソコン、Mac、iPad、Androidタブレットなどで環境を選ばずに高速に動作できる。中でもChromeを推奨しているが、Linuxでも運用することが可能だ。また、「JavaScript SDK」を装備しており、Webアプリからレシートプリンターや自動釣銭機を制御可能だ。
フィーリックスでは、薄型で洗練されたワイドデザインのPOSレジを探していたというが、14インチのディスプレイを搭載したL4100が、コンパクトでスタイリッシュな端末としてマッチした。今後、PAXでは、L1400とA3700の組み合わせで、POSや決済機能の販売を強化していく。A3700は、接触IC・タッチ決済への対応に加え、コード決済対応のカメラを搭載し、さらに磁気カードリーダーを実装しているため、ポイントカード等のリーダーにも対応可能だ。A3700はL4100に接続して使用できる。また、バッテリーも搭載しているため、持ち運んでの利用も可能だ。L1400とA3700の組み合わせについては、夏以降の開発を見込んでいる。
リテールテックで目標を上方修正?
グローバル対応視野、PAXはパートナー拡大へ
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