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20264/8
楽天エコシステム活用で保険事業は成長、楽天生命初の楽天カード専用申込商品を投入
2026年4月8日8:00
楽天インシュアランスホールディングス、楽天損害保険(楽天損保)、楽天生命保険(楽天生命)は、2026年3月25日、「楽天保険グループ 勉強会」を開催した。同社では1億人以上の楽天ID数と70以上展開するサービスの強みを生かし、“「安心、お得、簡単。」に。”をモットーに保険事業を展開している。同勉強会では、楽天のアセットを活用した保険事業の戦略や特徴、データやAIの活用事例について紹介した。楽天生命では、業界最高水準の払戻率を実現する「楽天カード」専用申込商品「楽天生命スーパー終身保険 短期払プラン」を販売開始している。
楽天経済圏活用で金融事業強化
「安心、お得、簡単。」な保険事業
勉強会では、楽天グループ 副社長執行役員 楽天インシュアランスホールディングス 代表取締役社長の髙澤 廣志氏が挨拶した。
楽天グループ 副社長執行役員 楽天インシュアランスホールディングス 代表取締役社長の髙澤 廣志氏
楽天は、eコマースからスタートしたが、その後、トラベル、コンテンツ事業、金融サービス、モバイル、スポーツ事業など、さまざまな分野において、現在、70以上のサービスを展開している。その中でも金融事業が非常に大きく成長しており、中でもクレジットカードについては、国内No.1のカード会社となったという。また、銀行、証券も国内最大級のオンラインのビジネスを展開している。保険は他の金融事業やEC、モバイルとコラボレーションして、成長しているそうだ。
楽天は2003年に証券事業、2005年にクレジット事業に参入。2009年にインターネット銀行事業に参入した。保険では、2012年に生命保険事業、2018年に損害保険事業に参入している。フィンテックセグメントの直近の実績をみると。楽天カードは、取り扱い残高が26.5兆のショッピング取扱高、発行枚数3,400万枚となった。楽天銀行は、2026年3月に1,800万口座を突破し、単体預金口座は13.2兆となった。楽天証券の総合口座数は1,326万口座、NISAは700万口座を達成した。預かり証券については48.7兆と、大手証券会社に迫っている。
保険グループ全体像として、楽天グループの直下に楽天インシュアラスホールディングスがあり、同社が保険全体の持ち株会社となっている。楽天生命保険 、楽天損害保険、楽天少額短期保険、楽天インシュアランスプランニングといった会社がある。
楽天グループ 楽天インシュアランスホールディングス 楽天インシュアランスプランニング 執行役員 幸崎えみ子氏は、楽天エコシステムの中で、月間のアクティブユーザー数は4,560万人に届いているとした。また、2つ以上のサービスを利用している楽天会員の比率を、クロスユース率と呼んでいるが、77.3%と高い数字となっている。
複数サービス利用者が増えることで、より有益なマーケティングデータを取得できる。「お客様の解像度高く捉えることができるという意味合いを持つ数字となっています」(幸崎氏)。また、売上収益に占めるフィンテック事業の比率は34.5%となっており、その役割が高まっている。
左から楽天グループ 楽天インシュアランスホールディングス 楽天インシュアランスプランニング 執行役員 幸崎えみ子氏、楽天損害保険 執行役員 仁田一郎氏、楽天生命保険 執行役員 古川 建治氏
楽天保険グループは、“保険を「安心、お得、簡単。」に。”をモットーにしている。同社ではOne Insurance戦略のもと生命・損保・少短の保険を垣根なく提供している。
楽天自動車保険の契約は30万件を突破
会員基盤・楽天ポイント・楽天ブランドが売りに
楽天損保の楽天自動車保険の契約件数は2026年2月に30万件を突破。インターネット自動車保険のマーケットに参入したのが2020年だが、急激に成長しており、年平均成長率+60.3%となっている。また、楽天生命は、オリコンの顧客満足度調査においも、2年連続で医療保険、ネット生保でNo.1を獲得している。
楽天エコシステムを活用した保険事業の競争優位性として、会員基盤・楽天ポイント・楽天ブランドの活用が挙げられる。楽天のアセットを保険のマーケティングにも同様に活用している。楽天IDとそれに紐づくデータにより、購買、行動データはもちろん、利用者の同意を得たうえで利用者に適切なタイミングで、適切な商品をパーソナライズして一人一人に違うメッセージで配信している。また、累計5兆ポイントを発行する楽天ポイントも活用し、継続的にポイントを付与することによって、顧客満足度の向上、高い継続率につながっている。さらに、楽天のブランド力を活用した取り組みも実施。「楽天なら安心」が支える「信頼できる保険」を提供している。また、楽天のネーミング活用によって、お得なイメージを植え付けている。
楽天エコシステム内の他のサービスのシナジーも進んでいる。楽天には70以上の各種のサービスがあるが、特に保険と相性のいい4つの事業での取り組みについて紹介した。
楽天カード、楽天ペイとのクロスセルは?
継続率の高い3,341万会員の楽天カード活用
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