Pay-Ya NEWS.
キャッシュレスに関するニュースポータル
© Pay-Ya NEWS. All rights reserved.
「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」が本稼働、住友生命に導入(CSS/GMO-EP)
2026年3月30日8:22
住友生命保険相互会社のグループ会社であるシーエスエス(CSS)と、GMOインターネットグループのGMOイプシロン(GMO-EP)は、協業によりCSSの提供する入金管理サービス「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」が、2026年3月25日より稼働を開始したと発表した。
これにより、銀行振込による入金情報をほぼリアルタイムで可視化・管理できるようになり、従来は人が行っていた入金情報と契約との突合業務が自動化され、手作業による確認の削減につながるという。
なお、同日より住友生命保険相互会社(住友生命)に導入している。
「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」は、GMO-EPが提供するオンライン決済インフラ「fincode byGMO」の銀行振込(バーチャル口座)機能を基盤とし、CSSが長年培ってきた銀行振込業務に関するノウハウを融合させて開発・提供する入金管理サービスだ。入金処理ごとに振込専用口座(バーチャル口座)を自動発行することで、銀行振込による入金情報をほぼリアルタイムで可視化・管理することが可能だという。
主な機能として、請求・契約単位での振込専用口座(バーチャル口座)の自動発行、入金状況および過不足金のリアルタイムでの可視化、ステータス管理による対応状況の一元管理・検索が挙げられる。
これらの機能により、従来、人手による確認が不可欠であった銀行振込による入金についても、入金情報と契約との紐づけが可能だ。
具体的に、一般的な銀行振込では、振込依頼人名を支払者側で任意に設定できるため、振込情報だけでは取引内容や顧客を特定しにくいという課題がある。特に、事前に入金予定が把握できていない突発的な入金が発生した場合、限られた情報をもとに人手による個別確認が必要となり、業務負荷の増大や処理の長期化につながる。
このような突発的な入金に伴う課題は業種や企業規模を問わず多くの企業に共通しており、入金管理業務の効率化や高度化を進めるうえでの課題となっている。
同サービスの導入により、入金情報と契約との突合業務の自動化入金状況の即時把握による対応スピードの向上が可能となるとした。
今回の住友生命への導入を機に、今後も、金融・保険業界をはじめとする多様な事業者に対し、定常業務だけでなく、突発的・例外的な入金対応を含む入金管理業務全体の高度化・省力化を支援するとともに、バックオフィスDXを通じた企業価値および顧客体験価値の向上につなげていく方針だ。
The post 「TREE PAYMENT-入金突合ゼロVAce(ベース)-」が本稼働、住友生命に導入(CSS/GMO-EP) first appeared on ペイメントナビ.





