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ネット予約「JRE GO」サービスを開始、新幹線予約が1分に(JR東日本)
2026年2月20日7:34
JR東日本グループは、「勇翔 2034」で掲げる“ヒト起点のマーケットイン”の実現に向けて、デジタル接点の強化を図るため、新しい新幹線予約サービス「JRE GO(ジェイアールイー・ゴー)」を2026年秋ごろに開始すると発表した。
「えきねっと」は 1,000 万人を超える人が利用している。しかし 2001年のサービス開始以来、「会員登録に時間がかかる」「列車の比較に手間がかかる」「直前の予約変更が難しい」「サイトの操作が重く(遅く)感じる」といった、改善を求める意見が寄せられていただという。そこで、これらの意見に応えるべく、全く新しい発想のもと、お客さまのニーズに即応することを目指す新しい予約サービス、JRE GO をスタートさせる。
「えきねっと」と「JRE GO」(JR東日本)
JRE GO では、最短1分で新幹線を予約できる体験を実現するとしている。新幹線を利用する人の約半数は、年に1~2回程度の利用であり、かつ時間的猶予の少ない乗車日当日の予約が多くを占める。「えきねっと」では、利用開始時に多くのステップが必要だったが、JRE GO は、利用開始手続きを21ステップから最短4ステップに簡略化し、初めての人でもすぐに使い始めることができる。
また、「えきねっと」では、検索結果に表示される列車数が3本に限られているため、特に繁忙期には、利用者が希望する条件で空いている列車を探すのに、画面を何度も行き来する必要があった。JRE GO では、1度の検索で対象区間の全列車を表示し、シートマップで号車・座席位置・併結(はやぶさ/こまち 等)も同時に表示することで、すぐに希望の列車を見つけられるようになる。
さらに、新幹線の利用者は、旅の予定を変更する人が少なくない。「えきねっと」では、予約を変更/払戻したいときに、予約を探す手間や、手続きの長さにより、乗車直前の変更が難しいことがあった。JRE GOでは、トップ画面から直近の予約にアクセスし、変更/払戻が可能だ。
JRE GOは、利用者の声を反映しながら、2027年度末までに在来線チケットレス特急券の取り扱いや多言語対応を目指し、継続的なサービスの拡充を進める。「えきねっと」は、JR 東日本の基盤サービスとして、現行サービスを今後も継続して提供していく。一方で、JRE GOで得られた知見を「えきねっと」にもフィードバックし、将来的にはJRE GOとの一体化を目指す。
また、「Suica Renaissance」の一環として、モバイルSuicaアプリ、Welcome Suica Mobileと連携し、JRE POINT 会員限定の新幹線の乗り放題パスや繁忙期や閑散期に応じたJRE POINT還元、予約不要で指定席に乗車できるサービスなどに取り組む。
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