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自販機活用の「ジハトク」を江戸川区の子ども食堂・フードパントリー利用者向けに実証的に導入(TOPPANデジタル等)

2025年7月18日10:22

TOPPANデジタルは、エム・ピー・ソリューション、地域食材を活かした冷凍品で課題解決に取り組むTokyo Bento Labo、365日体験型子ども食堂を運営するNPO法人らいおんはーとと共同で、2025年7月1日~8月31日までの2カ月間、自販機を活用したマーケティングサービス「ジハトク」をTokyo Bento Laboが展開する冷凍自販機「いっぴん食堂」に導入し、子ども食堂やフードパントリー利用者向けに弁当を提供するサービスの実証実験を行っている。

「ジハトク」は、無人機向けキャッシュレス決済サービス「JMMS」専用決済端末「IM10」のQRコード読み取り機能と、TOPPANデジタルのハウス電子マネー(ハウスプリペイド)サービスを利用したサービスだ。

今回の取り組みにおける『ジハトク』の仕組み(TOPPANデジタル等)

らいおんはーとが運営する子ども食堂は、365日毎日開放している全国的にも珍しい子ども食堂で、日々地域の親子に寄り添った支援を続けている。支援の中で、夏休み期間中、共働き世帯などで夏休み中の昼食の準備が負担になるという「夏休みごはん問題」が課題として挙げられていた。こうした課題への対応策として、既存の自販機を活用した「ジハトク」を「いっぴん食堂」に導入することが決定したそうだ。

らいおんはーとが運営する365日体験型子ども食堂と、複数のフードパントリーで、700円のお弁当6食分(1日3食まで)と引き換え可能なクーポンを事前発行する。引き換え期間内に、江戸川区内4か所に設置されている「いっぴん食堂」で、クーポンに印字されたQRコードを決済端末「IM10」にかざすことで、弁当と引き換えることができる仕組みだ。これにより、子ども食堂やフードパントリー以外でも、支援を必要とする家庭に食事を提供することができるという。

具体的に、今回の取り組みのメリットとして、子ども食堂・フードパントリーだけでなく、江戸川区内4カ所に設置されている自販機を活用することで、食事の提供時間・場所が広がり、家庭の事情に合わせた柔軟な支援が可能だ。また、紙のクーポンであるため、安価に導入でき、子どもへも配布しやすい。さらに、「ジハトク」のクーポンは利用回数を自由に設定できるだけでなく、1日単位での利用件数をデータ管理できるため、取り組みの効果測定が可能だという。

なお、エム・ピー・ソリューションとTOPPANデジタルが共同開発した「ジハトク」は、サービス提供開始から約1年半が経過し、さまざまなシーンで活用してもらう機会が増えているそうだ。

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2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できるマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を展開。現在は「StarPay」の技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。

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