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20255/13
(3)台湾と大阪万博
2025年5月14日8:00
和田 文明
Index
(1)キャッシュレス化に影響を与えた大規模国際イベントの五輪と万博
(2)2010年の上海万博とキャッシュレス
(3)台湾と大阪万博
(4)キャッシュレス大阪・関西万博
(5)“ミャクぺ!”
(6)“ミャクポ!”とEXPO2025デジタルウォレットパーク
(7)万博の各種自販機
(8)万博IDと万博デジタル入場券
(9)マルチ電子マネーチャージ機とPOSカード決済端末機
(10)万博の顔認証システム
(11)KANSAI MaaS(Mobility as a Service)
連載の3回目は、「台湾と大阪万博」にスポット当ててみたい。2025年1月の訪日客数上位3カ国は中国が98万300人で1位、次いで韓国が96万7,100人で2位、台湾は59万3,400人で第3位である。大阪・関西万博にも多くの人々が台湾から訪れるものと期待されている。台湾の交通系のIC電子マネーであるiPASSは、台湾から大阪・関西万博を訪れる人々を対象に電子マネーのトラベルカードである“iPass大阪・関西万博ワンカード通カード”を2024年12月から200台湾ドル(約900円)で発行している。
55年前に開催された大阪万博のEXPO1970には当時の中華民国(台湾)と日本との間には国交があり、中華民国(台湾)が常任理事国として国連にも加盟しており、“中華民国館”として正式に出展していた。翌年の1971年には、中華人民共和国が中華民国(台湾)に代わって国連入りし、以降台湾の国際万博への正式な参加(出展)はできなくなっている。2010年の上海万博に関しては、親中派と目されていた馬英久政権の発足に伴い、40年ぶりに国際万博に台湾を招待し、民間名義として出展していた。
今回の大阪・関西万博では、EXPO1970には参加していなかった中華人民共和国は最大規模のパビリオン(写真)を出展しているが、台湾は民間企業の玉山デジタルテックを通じて“TECH WORLD”(写真)という民間レベルのパビリオンで参加している。“TECH WORLD”では、台湾の文化的魅力とテクノロジー革新の力を世界にアピールしている。また、“TECH WORLD”への来場者にはスマートブレスレットを装着してもらい、心拍数のデータを用いてその人がどの劇場を最も気に入ったか分析するなど、先進的な体験を提供するといわれている。
(写真)中華人民共和国の“竹簡”をモチーフとしたパビリオン (写真)台湾の民間企業の玉山デジタルテックのパビリオン“TECH WORLD”
iPassの大阪・関西万博カード
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