Pay-Ya NEWS.
キャッシュレスに関するニュースポータル
カテゴリー
アーカイブ
- 20265
- 20264
- 20263
- 20262
- 20261
- 202512
- 202511
- 202510
- 20259
- 20258
- 20257
- 20256
- 20255
- 20254
- 202411
- 202410
- 20249
- 20248
- 20247
- 20246
- 20245
- 20244
- 20243
- 20242
- 20241
- 202312
- 202311
- 202310
- 20239
- 20238
- 20237
- 20236
- 20235
- 20234
- 20233
- 20232
- 20231
- 202212
- 202211
- 202210
- 20229
- 20228
- 20227
- 20226
- 20225
- 20224
- 20223
- 20222
- 20221
- 202112
- 202111
- 202110
- 20219
- 20218
- 20217
- 20216
メニュー
- rss
- search button検索ボックス
© Pay-Ya NEWS. All rights reserved.
202410/9
耐量子計算機暗号と現行に対応可能なICカードシステム開発(TOPPANデジタル/NICT/ISARA)
2024年10月10日7:00
TOPPANデジタル、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー)、カナダのISARA Corporationは、量子コンピュータでも解読が困難とされる耐量子計算機暗号(Post-Quantum Cryptography:PQC)と現行の暗号の双方に対応可能なICカードシステム「SecureBridge(セキュアブリッジ)」を開発した。
ハイブリッド対応可能なPQC CARDⓇの利用イメージ図(TOPPANデジタル)
3者はPQCのICカードへの実装に関し2021年4月から連携して研究を進めており、今回、2022年10月に開発した「PQC CARD」およびプライベート認証局を、PQCと現行暗号による認証を両方可能とする電子証明書(ハイブリッド証明書)に対応するようアップデートした。
また、同システムをNICTが運用する量子暗号ネットワークテストベッド上に実装された「保健医療用の長期セキュアデータ保管・交換システム(Healthcare Long-term Integrity and Confidentiality Protection System、以下 H-LINCOS)」のユーザ認証に適用し、その有効性を確認した。
今後3者はこの技術も活用し、高秘匿情報を将来にわたって安全に流通・保管・利活用できる、量子セキュアクラウド技術の実用化・高度化に向けた取り組みを推進していく予定だ。
なお、同検証の一部は、内閣府SIPプログラム「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」(研究推進法人:国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)の支援を受けて実施されたという。
具体的に、同実証実験では、NICTが運用するH-LINCOSにおいて、医療従事者が持つ資格証明書であるHPKIカード(保健医療用公開鍵認証カード)にみたてた、現行暗号のみに対応したICカードと、ハイブリッド対応可能なICカードを用いて、いずれの場合も正しく本人認証が行われ、電子カルテシステムを閲覧できることを確認した。
このコンテンツは会員限定となっております。すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
会員登録(無料)をご希望の方は無料会員登録ページからご登録をお願いします。
The post 耐量子計算機暗号と現行に対応可能なICカードシステム開発(TOPPANデジタル/NICT/ISARA) first appeared on ペイメントナビ.



