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20243/11

Pax Japan、MAXSTORE グローバル導入実績とメリット【AD】

2024年3月12日8:20

MAXSTORE は、Pax Technology の Android ベースOS端末の販売開始と同時に2018年に立ち上げられた端末管理システム(TMS)です。当時存在していたTMSは、ダイアルアップ端末や低速ネットワークに接続された端末向けに設計されており、Android端末を管理できるTMSはほぼ存在していませんでした。パンデミック終息後の2022年、Android端末需要が急増し、PAXはAirViewer(遠隔操作アプリ)など、TMSに付加価値サービスを加えたソリューションを発表しました。2023年は、低コストAndroid決済端末が大量に市場に投入され、PAXを取り巻く環境も短期間で変化しました。

2024 年現在、MAXSTOREには全世界で1100万台を超える端末が接続されています。お客様の中には、現在20万台以上の端末をMAXSTOREで管理しており、PAXを含め5社の端末メーカーの製品を接続しています。Android 決済端末の選択肢が増えた現在、最新の端末を複数社から購入し、一つのプラットフォームで管理したいという声が上がるのは自然なのかもしれませんが、様々な理由によりそれを叶えることが難しいという背景がありました。MAXSTOREは、その期待に唯一応え得るプラットフォームです。

私たちは、端末管理の煩雑さを解消し、単なるTMSとしての機能を超え、皆様がより良いビジネスを構築するために役立つサービスを提供することを目指しています。リテールテック2024で行うプレゼンテーションではMAXSTOREの新機能などもお話しする予定です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

https://www.paxjp.co.jp/retail-tech2024

 

 

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