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20236/7

「メルカリ」のビットコイン取引サービス、暗号資産未経験者の取り込みに成功

2023年6月8日8:30

メルカリの子会社であるメルコインは、2023年6月1日に「メルカリ」のビットコイン取引サービスの新キャンペーンと新CM、現在の利用状況についての説明会を開催した。

メルコイン 執行役員 COO Fintech 永沢岳志氏

招待した人もされた人もビットコインが手にできる
招待人数の上限なしのキャンペーン実施

メルコインは、「メルカリ」とメルカリアプリ内でのビットコイン取引サービスへの招待で、招待1人につき最大2,000円分のビットコインが手にできるキャンペーンを2023年6月1日〜7月8日まで行っている。同キャンペーンでは、招待された人が、キャンペーン期間中にキャンペーンページに招待コードを入力、および登録し、「メルカリ」の新規登録完了、かつ、ビットコイン取引サービスの新規利用開始を完了した場合、招待した人に2,000円分のビットコイン、またはメルカリポイント、「招待された人」に2,000円分のビットコインをプレゼントする。また、ビットコイン取引サービスの新規利用開始のみを完了した場合、「招待した人」に200円分のビットコイン、または、メルカリポイント、「招待された人」に600円分のビットコインをプレゼントする。

メルコイン 執行役員 COO Fintech 永沢岳志氏は「招待人数の上限なしも担保しています」と説明する。さらに、「メルカリ」の新規登録のみ完了した場合、「招待した人」に500円分のメルカリポイント、「招待された人」に500円分のメルカリポイントが付与される。

今回のキャンペーンを盛り上げるために、お笑いユニットの「ぼる塾」が出演するCMを放送。メルコイン「服が売れた分だけビットコイン」篇、メルコイン「ビットコインがもらえる!?」篇、メルコイン「メルカリでビットコイン」篇を6月3日より、全国(一部地域を除く)で放映開始している。

開始2カ月で30万人が利用
暗号資産業界の口座増加ペースを上回る

メルコインのミッションは「多様な価値がめぐる新しい経済をつくる」ことだ。メルカリやメルペイのモノやお金の循環に加え、暗号資産などデジタルも含めた価値の循環を含めて、新しい価値をつくり、あらゆる人の可能性を広げていきたいとしている。

メルコインでは、メルカリでビットコインを売買できるサービスを3月にリリース。開始初月で10万人が使うなど、好調なスタートを切った。永沢氏は「これまでのサービスに比べると多くの人に支持されているサービス」だとした。

コマースのプラットフォームとしてメルカリはユニークだという。モノを買うことはネットショップで可能だが、メルカリは売ることもできる。モノを売ったお金が売上金としてたまり、そのお金でモノを買うことに加え、ビットコインに交換することが可能だ。

メルカリはCtoCのフリマをアプリで行えるが、その残高をビットコインに簡易に、安心・安全に交換できるという。

メルコインでは、2023年2月に暗号資産を保有しない理由を調査したが、「損しそう」「何となく怖い」「購入資金がない」といった結果がアンケートで見えてきている。取引所では、自身のお金を入金してビットコインを購入する必要があるが、メルカリはモノを売ったお金から始められたり、ポイントがもらえる仕組みを用意している。ビットコイン取引もポイントから始めることが可能だ。そのため、利用者の暗号資産購入のハードルを下げることができ、負担なくスタートすることができるとした。

現在、ビットコイン取引サービスの利用者は2カ月で30万人を突破。永沢氏は「かなりのスピード感がある。暗号資産業界の口座増加ペースを大きく上回る」とした。

利用者の属性は?さらに広がる余地が大きい
購入後7割の人が保持を継続

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