Pay-Ya NEWS.
キャッシュレスに関するニュースポータル
カテゴリー
アーカイブ
- 20265
- 20264
- 20263
- 20262
- 20261
- 202512
- 202511
- 202510
- 20259
- 20258
- 20257
- 20256
- 20255
- 20254
- 202411
- 202410
- 20249
- 20248
- 20247
- 20246
- 20245
- 20244
- 20243
- 20242
- 20241
- 202312
- 202311
- 202310
- 20239
- 20238
- 20237
- 20236
- 20235
- 20234
- 20233
- 20232
- 20231
- 202212
- 202211
- 202210
- 20229
- 20228
- 20227
- 20226
- 20225
- 20224
- 20223
- 20222
- 20221
- 202112
- 202111
- 202110
- 20219
- 20218
- 20217
- 20216
メニュー
- rss
- search button検索ボックス
© Pay-Ya NEWS. All rights reserved.
20235/17
JR西日本の「WESTERポイント」の強みとは?「モバイルICOCA」など便利でお得なグループサービス強化
2023年5月18日8:10
JR西日本は、2023年3月7日から、グループ共通ポイントサービス「WESTERポイント」を開始した。「WESTERポイント」は、「J-WESTポイント」「ICOCAポイント」「WESPOポイント」「エキマルポイントクラブ」といったグループ内のポイントを統合したサービスで、利用者はスマートフォンアプリ「WESTERアプリ」を利用して、ポイントを貯めたり、使ったりすることが可能だ。また、JR西日本では「モバイルICOCA」の開始や顔認証改札の実証実験など、より便利で、お得に、楽しく鉄道を乗車できるサービスの実現に向けて取り組んでいるそうだ。
グループ各サービスのID/ポイントをつなげる
「J-WESTカード」はもっともポイントが貯まる
JR西日本では、「『WESTERポイント』により、お客様目線ではこれまでバラバラだった当社グループのさまざまなサービスを、『ひとつのID・ひとつのポイント』でつなげることで、移動機会の増や地域の消費拡大を通じ、西日本エリアの活性化を図っていきたいと考えております」と説明する。
関西の交通事業者が発行するポイントサービスとして、①出張や旅行などの際に、新幹線や特急等のネット予約と乗車でポイントが貯まり、ポイントを使ってお得なきっぷに利用できる、②ポイントサービスを利用可能な店舗や施設が西日本を中心とした広域なエリアに所在していること、といった新規性や差別化要素があるとした。
クレジットカード「J-WESTカード」による支払いはもっともWESTERポイントが貯まる決済手段だ。例えば、「モバイルICOCA」では、チャージや定期券購入金額の最大3%のWESTERポイントが貯まる。また、JR西日本グループのショッピングセンターでは、利用金額の最大4%のWESTERポイントが付与されるが、全館ポイントアップイベント時は最大8%の付与になるケースもある。さらに、インターネット予約「e5489」「エクスプレス予約」の利用区間や利用金額に応じて貯まるWESTERポイントの付与率がJ-WESTカードで支払うと基本付与率の2倍となる。
グループ共通ポイントサービス「WESTERポイント」ロゴ
JR西日本では、グループ会員・ポイント共通化事業、「ICOCA」の機能をAndroidスマートフォンで利用できる「モバイルICOCA」サービスの開始に合わせ、グループを多く利用する「ファン」であるJ-WESTカード会員に、もっとお得に、便利に、安心して利用してもらえるカード・商品性を提供し、今まで以上に同社グループを利用してもらいたいと考えている。また、「当社グループでのご利用にあたりもっとも便利でお得なカードとして、さらに新たなデザインや新機能を訴求していくことで、新規ユーザを増やしていくことにも努めていきます」とした。
ロイヤリティプログラムの展開を検討
日常的な稼働率向上施策も視野に
サービス開始後の反響は5月15日開催の「WESTERサービスCM発表会」のイベントレポートでも触れているように順調だという。「共通ポイントサービス構想を表明以降、既存会員組織に多くのご入会がありましたが、サービス開始以降さらに多くのお客様がWESTER会員としてご入会いただいております。またSNSや各メディアでも取り上げられ、記事化も多く期待の高さを感じているところでございます」(JR西日本)
今後の展開として、「従来のような全員一律のランク制度を設定するのではなく、WESTER会員の利用データをもとに、一人一人のご利用状況に合わせてもっと楽しい・もっとうれしい体験ができるロイヤルティプログラムを検討しております」と構想について説明する。
スマートフォンアプリ「WESTERアプリ」「WESPOアプリ」を活用した日常的な稼働率向上施策として、従来のような全員一律の達成条件を設定するのではなく、WESTER会員の利用データをもとに、一人一人の利用状況に合わせてさらにおトクにポイントが貯まる・使えるようなキャンペーンの実施を検討していく。
なお、JR西日本グループ外への展開も注目されるが、「西日本エリアでも特に駅周辺に出店されている事業者の皆様との連携を第一に、将来的には市中への拡大ならびに他のエリアへの展開も考えていきたい」とした。
モバイルICOCA開始後の申し込み状況は?
WESTERサービスでグループシナジー・売上の最大化へ
JR西日本では、「モバイルICOCA」のサービスを、2023年3月22日から開始している。モバイルICOCA開始により、利用者にとっては、「アプリ操作でどこもチャージや定期券購入が可能」「改札機の通過やお店支払いは、アプリを起動する必要なくスマホタッチだけ」「WESTERポイントが貯まる、使える」というメリットがある。また、定期券購入に伴う駅窓口の混雑緩和といった効果も期待できるとした。2023年内にはApple Pay対応も行う予定だ。
「モバイルICOCA」。Androidをリリースし、今後はApple Payにも対応予定
このコンテンツは会員限定(有料)となっております。
詳細はこちらのページからご覧下さい。
すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
The post JR西日本の「WESTERポイント」の強みとは?「モバイルICOCA」など便利でお得なグループサービス強化 first appeared on ペイメントナビ.




