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飛天ジャパン、IoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOXの魅力と今後の展望に迫る
2022年10月26日10:00
飛天ジャパンのIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOXは、クレーンゲームやカプセルトイなどのゲーム機を中心に需要が拡大、出荷台数は1万台を突破した。同社ではPay BOXのバージョンアップ製品を投入する。Pay BOX 2.0は、現金とキャッシュレス決済の売上一元管理を可能にし、景品の在庫管理を可能にする。Pay BOX 3.0では、QRコード決済を利用者提示型のCPM(利用者のスマホで表示するコードを店舗側のリーダーで読み取る)方式に対応する。今回のフォーカスでは、Pay BOXの魅力に迫るとともに、導入事例や飛天ジャパンの今後の展開について話を聞いた。(提供:飛天ジャパン株式会社)
■第1回
IoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOXのバージョンアップ製品を投入
ポストコロナ見据えて機能強化
■第2回
既存機器に簡単・短期間で後付け可能、初期費用は8分の1以下
セルフサービス機器に飛天ジャパンのPay BOXが適している理由
■第3回
飛天ジャパンが日本市場で「日常生活のなかのIoT」を先取り
Pay BOXで労働力不足を救い、売上高アップを
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