2022年1月28日17:14
LINE Payは、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の「請求書支払い」機能において、支払いできる請求書の発行団体数が、3,000団体を突破したと発表した。そのうち、税・公金は1,000団体、電気・ガス・水道料金を含む公共料金の請求書発行元は750団体以上となった(2021年12月末時点)。また、サービス開始からの累計アクティブユーザーが110万人を突破した。
「LINE Pay 請求書支払い」は、公共料金や通信販売などの請求書上に印字されたバーコードをスマートフォンで読み込むだけで支払いが可能だ。サービスを利用する年間のアクティブユーザー数は、2021年12月時点で63万人を超えており、サービス開始以降延べ110万人を越えるユーザーが利用している。
導入数3,000団体、 うち税・公金は1,000団体突破(LINE Pay)
また、請求書を発行する事業者側にとっても収納率向上が見込め、業務効率アップにもつながることから全国での導入が進んでいる。
このコンテンツは会員限定となっております。すでにユーザー登録をされている方はログインをしてください。
会員登録(無料)をご希望の方は無料会員登録ページからご登録をお願いします。
The post 「LINE Pay請求書支払い」の導入数3,000団体突破 税・公金1,000、公共料金750(LINE Pay) first appeared on ペイメントナビ.