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202110/9

「次世代CARDNETセンター基盤」でHPE GreenLake edge-to-cloudプラットフォーム採用(HPE)

2021年10月10日7:00

ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード合同会社)は、日本カードネットワーク(CARDNET)が、「次世代CARDNETセンター基盤」に、HPE GreenLake edge-to-cloudプラットフォームを採用したと発表した。HPEが提供する新しいクラウドサービスは、キャッシュレス化の進展に伴って急増するデジタル決済の安定的な処理、予測できない変化に適応できる拡張性、処理性能、容量、可用性の向上につなげるという。

クレジットカード会社と加盟店を繋ぐ「クレジット決済ネットワーク」を運営するCARDNETは、 クレジットカードやキャッシュレス取引のスムーズな体験を実現する決済サービスおよび決済プラットフォームを提供している。CARDNETの2020年度のトランザクション量は前年度比118%に達したそうだ。

CARDNETは急増するトランザクションを安定的に処理し、予測できない変化にも適応できる拡張性に優れたサービス基盤の実現に向けて、基幹システムの最新化に取り組んでいる。 HPE GreenLakeは、データのセキュリティとコンプライアンスを確保し、従量制の費用モデルによる「クラウドのスピード感で」「使った分だけ後払いで利用でき」「マネージドサービスとして運用を任せられる」というメリットを実現するそうだ。HPE GreenLakeではビジネス需要の変動に応じて拡張・縮小できるため、CARDNETは予測不可能な需要に対応するための柔軟性と俊敏性を獲得している。

HPEは、金融業界のミッションクリティカルシステム領域で経験を持つTISと緊密に連携して、CARDNETセンター基盤をサポートしているという。ソリューションは、HPE GreenLakeプラットフォームを通じてクラウドサービスとして提供され、インメモリ処理とミッションクリティカル機能を備えたHPE Superdome Flexサーバーにより、常時稼働するパフォーマンスを実現しているそうだ。また、高性能ストレージの「HPE XP8 Storage」を活用することで、24時間アクセスの可用性、旧システムの2倍のバッチ処理性能、ノンストップのサービス提供を実現しているとしている。同ソリューションでは、遠隔地の拠点とリアルタイムにデータを同期させるため、大規模災害時にも迅速なサービスの切り替えが可能だ。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

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