Pay-Ya NEWS.(β)

総合決済プラットフォームPay-Yaの紹介と業界情報サイト

 

© Pay-Ya NEWS.(β) All rights reserved.

20218/17

電脳交通の事前確定運賃サービスを運行開始(中央タクシー)

2021年8月18日7:20

中央タクシーは、電脳交通が開発した「電話配車による事前確定運賃サービス機能」を導入し、2021年8月18日より運行を開始する。

タクシーの事前確定運賃は国土交通省が2019年から認可した新しい料金体系となる。乗車前に運賃とルートが決まるため、タクシー乗車時の不安要素である「到着まで金額がわからない」「渋滞に巻き込まれて料金が高くなるかも」といった点を払拭して乗車できるサービスだ。しかし現状は特定の配車アプリ経由でしか利用できないため、配車アプリが普及していない地域や、スマートフォンアプリが使いづらい高齢者向けにタクシー事業者がサービスを提供することは困難だったという。

中央タクシーが「電話配車による事前確定運賃サービス機能」を導入(電脳交通)

地方でのタクシー利用の大半が電話経由での配車である現状を踏まえ、電脳交通は7月1日に「電話でのタクシー配車時にも事前確定運賃を適用可能なサービス」をリリースした。これは乗客が電話でタクシー配車を注文すると配車室オペレーターが運行ルートと運賃を迅速に算出し、乗客に運賃を伝えると共に配車する車両に搭載されたタブレットへ配車指示を送信するシステムだ。

即時配車・予約配車どちらにも対応可能であり、割増時間帯が含まれる場合や有料道路を経由する場合、また障害者割引など割引・割増の適用にも柔軟に対応できる。8月2日より、日本で初めて広島県のタクシー会社3社が加盟する「協同組合タクシーセンター」で運行を開始した。

今回の中央タクシーによる導入は「東日本初・長野県初」の事例となる。2019年の時点でいち早く認可申請を行い、事前確定サービスを提供できる状態ではあったが、配車アプリ限定のため利用促進が難しかった等の理由から今回の導入に至った。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

The post 電脳交通の事前確定運賃サービスを運行開始(中央タクシー) first appeared on ペイメントナビ.

関連記事

202211/29

スキーNFT「ニセコパウダートークン」実証実験(HashPalette/東急不動産)

2022年11月29日9:30 HashPalette と東急不動産は、スマートリゾートを推進する北海道倶知安町所在のスキー場「ニセコ東急 …

202211/29

LexisNexis Risk Solutions、世界中の金融機関の情報から決済経路決定を支援するオンラインツール「Bankers Almanac」のセールスを日本市場でも本格化

2022年11月29日9:00 リーガルなリスク管理や金融関連の調査を得意とするデータサービス大手のLexisNexis Risk So…

202211/27

福島県楢葉町とFintechで協定、利用額の一部がヤマユリの植栽に(ナッジ)

2022年11月28日8:42 ナッジは、福島県楢葉町と、Fintech(フィンテック)を通じた地方創生に関する施策を推進するための協定を締…

202211/27

NPSベンチマーク調査QRコード決済部門のトップはPayPay(NTTコム オンライン)

2022年11月28日8:20 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、NPSベンチマーク調査QRコード決済部門を実施した…

202211/27

タクシー配車アプリ「TAXI.come」独自開発(両備グループ)

2022年11月28日8:20 両備グループのタクシー事業を運営する両備タクシーユニット(事務局:岡山交通)は、 タクシー配車アプリ「TAX…

ページ上部へ戻る