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20217/9

ロボアドバイザーと人のアドバイスによる資産運用サービス提供(フィデリティ証券)

2021年7月9日12:33

フィデリティ証券は、2021年7月6日に記者説明会を開催し、「ロボ+ヒト」のハイブリッド・ロボアドバイザーによる新しい資産運用サービス「ザ・ハイブリッド」の提供を開始すると発表した。

左から左)フィデリティ証券執行役員個人金融サービス本部長久保田誉氏、明治大学国際日本学部 特任教授 沼田優子氏

フィデリティ証券は、650本以上(運用会社45社)の投資信託と日本株取引を、ネットとコールで取り扱っている。日本での2020年の投資家比率は 40%以上になり、40代以上だけでなく、若年層の参入も増えた。一方で、過去20年、米英の家計金融資産は2倍以上に増えているのに比べ、日本は預貯金中心であり個人資産の伸びは約1.4倍にとどまる。

実際、資産運用に取り組んでいる人の約8割は「自信がない」と回答。また、57%が知識不足を実感している。加えて、信頼できる相談相手がいないことも、大きな理由だ。知識不足に加え、相談相手がいない厳しい現状は、資産運用の「ワンオペ問題」であるとした。フィデリティ証券執行役員個人金融サービス本部長久保田誉氏は「一人で不安を抱えながら資産運用を行っている」と話す。

フィデリティ証券は、2019年11月に業界で初めて投信購入時の手数料を無料化。これまで手数料をインセンティブとしてきたが、ハイブリッド・ロボアドの提供を開始した。

同社の調査によると、7割の人がロボアドバイザーに不安を抱いている。また、約8割が資産運用についてアドバイザーを必要としている。さらに、希望するアドバイス費用は1%以下が良いと回答。そのため、ロボアドバイザーの長所を生かしながら、人との融合を図るという。久保田氏は「フィデリティの知見、経験、運用能力を集約した世界基準のサービス」であるとした。

 

 

「ザ・ハイブリッド」は、利用者の意向に合わせて、「ネット完結コース」(最低契約金額1万円から)と、「アドバイス担当者付きコース」(最低契約 金額300万円以上)の2つのコースを用意。アドバイス担当者付きコースでは、経験豊富なアドバイス担当者が、 資産運用開始前のライフプラン相談から、運用開始後3カ月に1回ライフステージに応じたプランの再設計など、アドバイスを行う。フィデリティ証券グローバル・デジタル・ウェルス室長 野水瑛介氏によると、ロボアドバイザーは設問も20問に多めに設定。7つの運用モデルを用いて運用が可能だ。ロボアドはイギリス、ドイツで使っているものを再開発。また、アドバイザーは米国での実績を生かしている。

フィデリティ証券グローバル・デジタル・ウェルス室長 野水瑛介氏

ネット完結コース最低契約金額は1万円から、手数料は預かり資産の年率0.97~1.03%程度(税込)。アドバイス担当者付きコースの最低契約金額は300万円から、純資産総額に対して年率1.52~1.58%(税込)程をもらうことで、資産運用開始前の相談から、その後も長期にわたり資産形成に関するアドバイスを提供する。

明治大学国際日本学部 特任教授 沼田優子氏は「アドバイスを多様化することによりワンオペを解消できます」としたうえで、米国でも金融資産構成が変わっており、投資家のすそ野が広がることで、「米国のような状況が日本でも起きる」と期待した。

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