Pay-Ya Style(β)

総合決済プラットフォームPay-Yaの紹介と情報サイト

 

© Pay-Ya Style(β) All rights reserved.

20217/5

東急と交通系ICカード等がトイレの鍵となるIoT化の実証実験(Connected Design)

2021年7月6日7:40

Cnnected Designoは、東急と協業し、東急が運営する東横線学芸大学駅高架下の商業施設「学大市場」にて、利用者の交通系ICカード等がトイレの鍵となる「リアルタイム鍵発行ソリューション」を活用したトイレのIoT化の実証実験を2021年7月1日より開始した。

東急東横線学芸大学駅高架下の商業施設「学大市場」でトイレのIoT化の実証実験(Cnnected Designo)

Connected Designは、 スマートロック(電子錠)やIPカメラ等、各種IoTデバイスを取り扱うとともに、IoTデバイスをより有意義に活用するためのアプリケーションや連携機能を独自開発している。

これまで、 物件IoT機器管理システム「Connected Portal」や、家電の一括操作や宅内の状況確認を行えるアプリ「Taprica」などのサービスを提供してきた。

今回の実証実験は、東急の運営する「学大市場」のリニューアルオープンに伴い、同施設のトイレをより快適に利用してもらい、施設価値向上を図るために行う。

同社は、鍵の受け渡しをはじめとする施設管理オペレーションを省人化しながらトイレをより快適に利用してもらうソリューションとして、トイレに設置するスマートロックおよびスマートロックと連携した「リアルタイム鍵発行ソリューション」を提供する。 

利用者は、手持ちの交通系ICカード等を、専用カードリーダーに読み取らせることでスマートロックを操作する鍵として登録することができる。「学大市場」では、 各店舗に専用カードリーダーが設置され、店舗の利用者がカードリーダーに自身の交通系ICカード等をかざすと一時的な鍵の解錠権限が付与される。その後、ICカード等をトイレのスマートロックにかざすと自動で解錠する。

また、専用カードリーダーにはトイレの使用状況を表示するディスプレイが設置されており、店舗にいながら空室状況を確認することができるという。

さらに付加価値として、店舗の販促活動としても使えるスタンプラリー機能も備えており、 カードのデザイン代や用紙代などの初期費用なくスタンプカードを導入いただくことができるそうだ。 

今後は、 利用データを活用して清掃や備品の補充タイミング等の最適化を促す機能や、 一定時間以上の使用を検知し施設運営者に通知する機能など、施設運営をより円滑にするための機能の実装を検討していく。

The post 東急と交通系ICカード等がトイレの鍵となるIoT化の実証実験(Connected Design) first appeared on ペイメントナビ.

関連記事

20221/19

「第6回 Japan IT Week 関西」が21日まで開催中、注目のIT関連製品・サービスは?

2022年1月20日8:30 RX Japanは、2022年1月19日~1月21日まで、インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区)において、日…

20221/19

最新技術やソリューションを紹介した「docomo Open House’22」開催、自治体が「健康マイレージ」などと連携してフレイルリスクを推計

2022年1月20日8:00 NTTドコモは、ドコモの研究開発や最新技術を活用したソリューションなどを紹介する「docomo Open …

20221/19

店舗向け決済DXプラットフォーム提供、「PayCAS Mobile」から対応(SB  C&S/SBPS)

2022年1月19日23:00 SB  C&SとSBペイメントサービス(SBPS)は、店舗向け決済DXプラットフォームの提供を2…

20221/19

飲食店向けモバイルオーダーサービス「eateat」、スマートロッカー連携も(インタセクト)

2022年1月19日22:00 インタセクト・コミュニケーションズは、イートインからテイクアウトまで同一システムで、非接触・非対面を可能にし…

20221/19

クレジットカード発行と証券総合口座開設を同時申し込み可能に(SBI証券/三井住友カード)

2022年1月19日18:00 SBI証券と三井住友カードは、両社間のさらなる連携強化を目的として、2022年1月19日から、SBI証券の証…

ページ上部へ戻る